キーワードで探す
カテゴリから探す
マップから探す
23件中 1~20件を表示
JR鍛冶屋線中村町駅舎跡にコミュニケーション型県土づくりモデル事業として、集落住民の案で作られた公園です。
石の列車や線路をかたどった道が、在りし日の鍛冶屋線をしのばせてくれます。なお、「あかね坂公園朝そうじの会」が県と「アドプト・プログラム」という契約を結び清掃・維持を行っています。
山に囲まれた自然溢れる丘陵地にあり、散策路、アスレチック遊具、グランドゴルフなどの施設では高齢者から子どもまでが一緒になって楽しめます。
ゴルフ場は芝コース、砂コースそれぞれ8ホールあります。
グランドゴルフ場の利用について
管理事務所で受付を済ませてから、ご利用ください。
なお市外の方は、下記料金をいただきます。
一般 300円/16ホール 中学生以下 150円/16ホール
貸し用具については、市内外にかかわらず1セット50円いただきます。
四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山
兵庫県の観光百選のひとつに数えられる竹谷川沿いの森林や翠明湖、北播磨の山並みが一望できる景観豊かな尾根筋など、四季を通じて豊かな自然を楽しめる里山です。
都市住民をはじめ多くの人々が里山で遊び、里山を体験・学習し、さらには、自らが里山づくりに関われるように、明るく親しみやすい森として整備されています。
四季を通じて里山の多彩な魅力に触れられます。炭焼きや木工クラフトなど多彩なプログラムが体験できます。
6mドームのプラネタリュウムや、晴天には昼間でも星が見える81cmの大型望遠鏡を備えた天文台で宇宙のロマンを体験できます。天体観測会、科学教室をはじめ、年間を通じて子供から大人まで楽しめるイベントが開催されます。
国道175号線沿いにあり、北播磨一の来場者数(年間100万人)を誇る公園です。公園前の農地には、春には菜の花が、夏には市花である約50万本のひまわりが、秋にはコスモスが『花のじゅうたん』のように咲き誇ります。園内にはシンボル塔「ひまわりの塔」、四季折々の花壇、多目的広場、大型遊具、売店(サンパティオおの、オースト)、レストランがあり、児童館チャイコムを併設しています。



桜づつみは、加古川上流浄化センターの修景施設として、建設省と兵庫県が工事を行なったもので、浄化センター東側の加古川右岸堤防約850メートルに35種260本の八重桜が植えられております。また、桜づつみの入口には約7,000平方メートルの日本庭園「やなせ苑」があり、浄化センターの処理水を利用した滝や噴水、とんぼ池、芝生広場等が整備され処理水の清らかさと安全性をPRしています。
柳山楊柳寺法寺院の飛地蔵内所属の仏堂。県指定文化財である 絹本著色の般若十六善神画像はここに展示されています。かつて存在していた鐘の銘から、鎌倉時代末期には既に毘沙門天が祀られていたことが分かっています。江戸時代初期に火災にあい、現在の建物は元禄14(1701)年に再建されたものです。般若十六善神は南北朝時代の作品です。なお、この地には「雨乞いの鐘」があり雨乞い伝説が残っています。
県指定有形文化財 般若十六善神画像
加西市の中央に位置する丸山総合公園へは、山頂にある世界最大(ギネスブック公認)の地球儀時計展望台が目印です。
山頂から林間を爽快、軽やかに滑り降りる2本のローラー滑り台(197m、155m)やアスレチックがあり、ふもとには、水辺のプロムナードを楽しめる親水空間や、展望テラスのある管理棟などが整備され、春には桜の園として親しまれています。
レジャーに憩いに…ファミリーおすすめスポットのひとつです。
緑の樹林に囲まれた丘や大小の池が散在する自然豊かな園内には、野外ステージをはじめ、野球場、テニスコート等の運動施設、ふじいでんこうさいくるらんど、四季の庭、子どもの森、子どもの小川等の諸施設が整い、文化、スポーツ、レクリエーションにと、多くの人々に親しまれています。
古法華自然公園は、春は桜、秋はドウダンツツジの紅葉が美しい自然公園です。
岩場の切り立ちや吊橋は、まるでアルペンルートを髣髴(ほうふつ)とさせる善防山、近畿や関西の百名山にも指定されている笠松山など身近でしかも手軽に登山気分を味わえるハイキングコースが備わっています。そのロケーションの素晴らしさは、大河ドラマ「ムサシ」をはじめ映画のロケ地にもなっています。
また、公園内には白鳳時代の日本最古の石仏(重文)があり、遊歩道には素朴な石仏も点在しています。公園内には石彫りが体験できる石彫アトリエ館(石材実費)もあります。
この他にバーベキューサイト、キャンプ場(無料・要予約)やアスレチック施設もあります。
7世紀後半に建立された古代寺院跡で、東西両塔、金堂、講堂などが確認され、奈良の薬師寺と同じ伽藍配置であったことが明らかとなっています。現在、史跡公園として整備・復元され、基壇とよばれる建物の基礎や縮尺1/20の伽藍縮小模型などにより往時の姿を偲ぶことができます。出土品を展示しているガイダンスホールも併設しています。
子どもたちに大人気 全長200mのローラーすべり台
兵庫県が行う都市公園事業の一つとして、昭和50年度から15年計画で整備が進められ、昭和62年(1987年)11月、その一部が完成し開園しました。園内には760株のバラを集めた花壇、修景池(340㎡)などがあり四季を通じて美しい空間を演出しています。バラ園の見頃は5月下旬から7月下旬、10月中旬から11月下旬です。この他に、日本庭園や冒険広場があり小さな子どもからお年寄りまでゆっくりくつろいで頂けます。
冒険広場には①妙見スカイローラー、②回廊式コンビネーション遊具、③つり橋・レンガの砦・子どもの小川があります。
宿泊施設「ココロン那珂」
銅精錬所跡展示館
小野市河合中町八ヶ池(はちがいけ)に面した水と緑に囲まれた自然豊かな公園です。公園内には、スポーツや文化行事に使用できる龍翔ドームや野外コートの他、芝生広場、親水池、こども広場など楽しい施設がそろい、幅広い年齢層の方に楽しんでいただけます。
施設予約ページ(ハートフル・ネット)へ
平池公園は、二千年の眠りから目覚めた大賀ハスや珍種のハス、スイレンをはじめとして、多数の水生植物が栽培された水生植物の宝庫。
自然観察と憩いの場として、四季折々の彩りが楽しめます。
ハスやスイレンの観賞は午前中がおすすめです。
JR加古川線日本へそ公園を降りると、大正8年に発見された経緯度の交差点のほか、にしわき経緯度地球科学館「テラ・ドーム」を中心に、方位の広場や科学の原理を使ったユニークな遊具をそろえた「宇宙っこランド」、岡之山美術館やレストランがあり、芸術と科学の融合したアミューズメントパークとして親しまれています。
桜公園は多可町加美区丹治、篠ヶ峰(標高827m)の山麓にひろがる北播磨有数の桜の名所として知られています。樹齢20年以上のソメイヨシノが約200本植えられていて、見どころを迎える4月上旬頃の満開時期にはあたりが薄紅色に染まります。また、隣接して天然温泉「春蘭荘」があります。
春蘭荘
市街地の中央に位置する公園。春には桜が満開になり、初夏にはしょうぶが花盛りを迎えます。近くには機殿神社や総合市民センター・図書館・資料館・おまつり広場などの文化活動の拠点であり、一帯が憩いの場になっています。