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国道175号線沿いにあり、北播磨一の来場者数(年間100万人)を誇る公園です。公園前の農地には、春には菜の花が、夏には市花である約50万本のひまわりが、秋にはコスモスが『花のじゅうたん』のように咲き誇ります。園内にはシンボル塔「ひまわりの塔」、四季折々の花壇、多目的広場、大型遊具、売店(サンパティオおの、オースト)、レストランがあり、児童館チャイコムを併設しています。



北播磨の交流拠点「北はりまステーション」がリ・オープン!
加古川市ベルデモール商店街の空き店舗を活用して“北はりまステーション”を設置し、北播磨の農産物加工品や伝統ある特産品を生かして北播磨の魅力を発信してきました。
この店舗は平成22年年3月20日に営業を終了しましたが、このたび、新たに兵庫南農業協同組合(JA兵庫南)の協力を得て、4月19日、加古川市の寺家町商店街の加古川市の寺家町商店街の「ふぁーみん寺家町特産館」において、“北はりまステーション”をリ・オープンしました。
生産者の顔の見える安心な農産加工品、地場産工芸品など、北播磨地域5市1町(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)の旨いもの、特産品を販売しています。
また、北播磨の産品を市町別・産品別にPR・販売するフェアもどんどん開催しますのでご期待ください。
ぜひ、一度「北はりまステーション」へお立ち寄りください。
『酒米「山田錦」や「播州織」につぐ特産品がなんど でけへんやろか!』とふるさと多可町中区に熱い思いを寄せて、平成9年に特産品開発グループが発足しました。地域の農作物を利用し、何度も試行錯誤を重ねたのち、平成12年3月、ようやくこだわりの9品目が生まれ、このような情熱的な取組みによって、平成12年11月3日、『ふるさと工房夢蔵(ゆめくら)』は誕生しました。
今では特産品の種類も増え、中区の企業やグループで作られた製品とともにところせましと並んでいます。
年に2、3回『夢蔵ふれあいまつり』を開催し、中区の伝統的な食文化や旬の味わいを提供していきたいと考えています。
国道427号沿のポケットパークに隣接する酒蔵風の建物-それが「ふるさと工房夢蔵」です。
平成20年1月からは毎週月曜日・金曜日に「かみの朝市(野菜市)」を開催し、地元多可町の農家の皆さんがその朝収穫した新鮮な野菜・花・漬物類を販売しています。
兵庫県内の伝統工芸品を展示紹介し、特産業の振興を図っています。また、展示場・即売場・研修室・資料室などを備えており、技術研修、後継者の育成、市場開拓、新製品開発のための研究などに広く利用されています。
とれとれ農産物と酒米山田錦が勢揃い
地域のとれとれ野菜・特産品の販売や酒米ミュージアムをはじめ、日本酒試飲所、地元食材をふんだんに使ったレストラン、また研修室を備えています。
そして、同じ敷地内には、炭酸含有量日本一の吉川温泉「よかたん」があります。
疲れた体をリフレッシュされてはいかがですか?
播州織工房館は、「のこぎり屋根」が特徴の工場を改装したギャラリー&ショップです。播州織の定番といえるシャツや人気のストールのほか、播州ジーンズや作務衣、地元業者のオリジナルグッズなどを販売しています。神戸芸術工科大学との産学連携で生まれたブランド「n+ble」も要チェック。女性のためのイージーオーダーブラウスとチュニックもご覧いただけます。その他にもトートバックやのし袋など新しい商品が盛りだくさん。播州織の新しい魅力がたっぷりつまった工房館へぜひともお越しください。
昔ながらの紙すきが体験できる
杉原紙は、1300年の歴史と伝統を誇る和紙です。杉原紙研究所では、800m級の山々と清流「杉原川」に囲まれた加美区杉原谷の奥地で、この杉原紙を使った様々な製品を生産・販売しています。一度遊びに来てみませんか。(施設の見学は自由です。)
体験実習の予約受付中です。あなただけのオリジナル和紙を漉いてみませんか。
和紙博物館 寿岳文庫
竹籠職人が発信する、京竹細工の伝統美
京竹細工に魅せられ、京都で4年間の修業を積んだ土井重毅氏。
工房では、竹籠作りを間近で見学できる。
見た目の美しさと機能性を兼ね備えた京竹細工の日用品は贈り物にも人気。
この他、庭園用竹垣の展示・即売場もあり、竹のことなら何でも相談できる。
※職人が留守の場合がありますので、工房見学をご希望の場合はお問い合せください。
※竹籠教室も開いております。ご相談下さい。
大正ロマンの雰囲気を漂わせる洋館の中にあり、播州織を使った小物やハンカチ、エプロン、播州毛鉤の技術を応用したフェザーアクセサリー等を販売しています。
中でもオーダーシャツコーナーの生地は1000柄を常設しており、お気に入りの生地でたった1枚のオーダーシャツが作れます。