休憩所
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【キクイモとひょうたんの里 比也野】
こみせん比也野には、美味しい飲み物と手作りの付け菓子が大好評の“MY CAFE へそでちゃ”と、ひょうたんの里で生産された野菜や惣菜、雑貨等を地産地消をモットーにした物販部があります。
地域興しの一環として、比延地区に所縁のある縁起物の“ひょうたん”の栽培・加工・販売と、身体に良い“キクイモ”の販売もしています。
会館では“よってけライブ”を定期的に企画したり、講座開講などでも利用しています。
ボランティアスタッフ一同、心よりお待ちしております。hiyano@water.ocn.ne.jp
国道175号線沿いにあり、北播磨一の来場者数(年間100万人)を誇る公園です。公園前の農地には、春には菜の花が、夏には市花である約50万本のひまわりが、秋にはコスモスが『花のじゅうたん』のように咲き誇ります。園内にはシンボル塔「ひまわりの塔」、四季折々の花壇、多目的広場、大型遊具、売店(サンパティオおの、オースト)、レストランがあり、児童館チャイコムを併設しています。



むらさきの風薫る丘
ラベンダーパーク多可
2008年6月にオープンしたラベンダー園。
敷地面積5.0haの園内には、地元の方々がひとつひとつ大切に育てたラベンダーが約20,000株栽培されている西日本最大級のラベンダー園です。
ラベンダーパーク多可は、さわやかな風が吹き抜けるなだらかな丘陵地にあり、眼下には棚田の原風景、見上げれば東播磨の最高峰千ヶ峰(1005m)が望め、振り返れば丹波霧が見渡せる大井戸山(794m)が雄壮な姿を見せ、絶好のロケーションを誇っています。ラベンダーを使った体験はもちろんのこと、ラベンダー加工品の販売や、特産品の販売も行っています。さらに、地卵を使ったたまごかけご飯や親子丼を楽しめるごはん亭や、地鶏のチキンカツや鹿肉を使ったカレー、ラベンダークリームソーダなどを楽しめる喫茶ラベンダーもございます。近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。
ラベンダーの花の見頃は品種によって違いますが、5月中旬から7月中旬頃となります。
『酒米「山田錦」や「播州織」につぐ特産品がなんど でけへんやろか!』とふるさと多可町中区に熱い思いを寄せて、平成9年に特産品開発グループが発足しました。地域の農作物を利用し、何度も試行錯誤を重ねたのち、平成12年3月、ようやくこだわりの9品目が生まれ、このような情熱的な取組みによって、平成12年11月3日、『ふるさと工房夢蔵(ゆめくら)』は誕生しました。
今では特産品の種類も増え、中区の企業やグループで作られた製品とともにところせましと並んでいます。
年に2、3回『夢蔵ふれあいまつり』を開催し、中区の伝統的な食文化や旬の味わいを提供していきたいと考えています。
国道427号沿のポケットパークに隣接する酒蔵風の建物-それが「ふるさと工房夢蔵」です。
平成20年1月からは毎週月曜日・金曜日に「かみの朝市(野菜市)」を開催し、地元多可町の農家の皆さんがその朝収穫した新鮮な野菜・花・漬物類を販売しています。