鍛冶屋線記念館

市原~鍛冶屋間を結ぶ播州鉄道として大正12年に誕生。播丹鉄道、更にJR鍛冶屋線と改称。人々の足として暮らしを支え、親しまれてきた鍛冶屋線は平成2年3月、惜しまれながら廃止されました。
線路跡地は、その一部約2kmがカラフルな歩道、かわいいアーチが見所の「歩っ歩の道」として整備され、多くの人々がウォーキングを楽しんでいます。
また終着駅である鍛冶屋駅舎をそのまま記念館として残し、車両の一部が展示され、その足跡を知ることができるようになっています。
SPOT DATA
所在地 | 兵庫県多可郡多可町中区鍛冶屋 |
アクセス | JR西脇市駅から路線バスで約30分。路線バス等の公共交通をご利用ください。 |
電話 | 0795-32-2380(多可町産業振興課) |
駐車場 | 駐車場はありません。 |
バリアフリー | 【障害者用トイレ】 |
アクセスマップ
HOT INFORMATION

鍛冶屋線記念館展示車両内部 一般公開のお知らせ
3月21日 20:19
多可町
鍛冶屋線記念館に展示している車両の内部を一般公開します。
1.開催日時 平成20年3月22日(土)、23日(日) 10時から17時 入場無料
2.場所 多可町中区鍛冶屋
3.受付 鍛冶屋線記念館

4.展示車両 日本国有鉄道 キハ30 69 号 気動車 キハ30
大都市周辺の非電化区間の通勤列車用として1961年から製作された。片側に外吊の3扉、ロングシートが特徴。両運転台のキハ30、片運転台トイレ付のキハ35、片運転台トイレなしのキハ36が製造され、各地で活躍した。機関180PS×1。 1966年製。
5.お問い合わせ先
多可町役場産業振興課
住所:679-1192 兵庫県多可郡多可町中区中村町123番地
電話:0795-32-2380
FAX:0795-32-4778
E-mail:sangyo@takacho.jp
※鍛冶屋線記念館周辺には駐車場がありませんので路線バス等の公共交通をご利用ください。
1.開催日時 平成20年3月22日(土)、23日(日) 10時から17時 入場無料
2.場所 多可町中区鍛冶屋
3.受付 鍛冶屋線記念館
4.展示車両 日本国有鉄道 キハ30 69 号 気動車 キハ30
大都市周辺の非電化区間の通勤列車用として1961年から製作された。片側に外吊の3扉、ロングシートが特徴。両運転台のキハ30、片運転台トイレ付のキハ35、片運転台トイレなしのキハ36が製造され、各地で活躍した。機関180PS×1。 1966年製。
5.お問い合わせ先
多可町役場産業振興課
住所:679-1192 兵庫県多可郡多可町中区中村町123番地
電話:0795-32-2380
FAX:0795-32-4778
E-mail:sangyo@takacho.jp
※鍛冶屋線記念館周辺には駐車場がありませんので路線バス等の公共交通をご利用ください。