休憩所
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観光・宿泊スポットの検索結果
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【キクイモとひょうたんの里 比也野】 こみせん比也野には、美味しい飲み物と手作りの付け菓子が大好評の“MY CAFE へそでちゃ”と、ひょうたんの里で生産された野菜や惣菜、雑貨等を地産地消をモットーにした物販部があります。 地域興しの一環として、比延地区に所縁のある縁起物の“ひょうたん”の栽培・加工・販売と、身体に良い“キクイモ”の販売もしています。 会館では“よってけライブ”を定期的に企画したり、講座開講などでも利用しています。 ボランティアスタッフ一同、心よりお待ちしております。hiyano@water.ocn.ne.jp
西日本最大級のラベンダー園 (平成20年6月15日オープン!) この施設は建設工事中の県道丹波・加美線の集客施設として計画され、地元と行政が一体となって進め、平成20年6月15日にオープンしました。 ラベンダー園(面積3.5ha)を中心に、ラベンダーを使った体験や研修ができる活性化施設、物品の販売を行う加工販売育苗施設、芝生広場や里山森林をあわせもち、全体として5.0haにも及ぶ西日本最大級のラベンダー園となります。 ラベンダー園の背後には標高794mの大井戸山、眼下には轟・西山地区の棚田、見上げれば標高1005mの千ヶ峰を望むことのできる大河丘陵地帯に位置しています。 ラベンダーの花の見頃は6月中旬から7月中旬頃となります。
『酒米「山田錦」や「播州織」につぐ特産品がなんど でけへんやろか!』とふるさと多可町中区に熱い思いを寄せて、平成9年に特産品開発グループが発足しました。地域の農作物を利用し、何度も試行錯誤を重ねたのち、平成12年3月、ようやくこだわりの9品目が生まれ、このような情熱的な取組みによって、平成12年11月3日、『ふるさと工房夢蔵(ゆめくら)』は誕生しました。 今では特産品の種類も増え、中区の企業やグループで作られた製品とともにところせましと並んでいます。 年に2、3回『夢蔵ふれあいまつり』を開催し、中区の伝統的な食文化や旬の味わいを提供していきたいと考えています。 国道427号沿のポケットパークに隣接する酒蔵風の建物-それが「ふるさと工房夢蔵」です。 平成20年1月からは毎週月曜日・金曜日に「かみの朝市(野菜市)」を開催し、地元多可町の農家の皆さんがその朝収穫した新鮮な野菜・花・漬物類を販売しています。
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