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凍りこんにゃく

戦前は保存食として重宝され、周辺には約400軒の製造業者がありましたが、現在は丹治集落にある1社のみとなっています。凍りこんにゃくは厳しい冬(通常11月中旬~3月中旬)に「凍結」させて「解凍」させる作業を繰り返して出来上がります。
藤田平右衛門氏は観音寺出身で、特に凍りこんにゃくの振興に力を入れました。おかげで、当地の特産品の一つとして知られるようになりましたが、製造方法が悪くて売れず、ついに倒産者が出る始末でした。そこで平右衛門は、多可・氷上・加西・神崎の4郡の同業者を集めて組合を作り、自ら組合長として製造方法について研究を重ね、品質を改良し検査方法を定めて統一規格で販売できるようにし、販路の拡張にも努めました。その結果、当地方の凍りこんにゃくの名声は高まり、利益が増え、主要産業としての基礎が確立しました。こうして、組合基金を驚異的な七万余円にまで育て上げました。
兵庫県凍りこんにゃく同業組合では、平右衛門氏の三十年もの永きにわたる功績を称え、子爵の加藤高明氏に題字を、農務局長道家斉氏に撰文を依頼し、大正8年に顕彰碑を立てました。今では、門村の島田橋から観音寺地内に移され、郷土の特産品の歴史を物語る由緒ある石碑です。

施設情報

所在地 兵庫県多可郡多可町加美区丹治
駐車場

アクセスマップ

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朝日新聞で紹介されました
2008-3-2 12:40
(多可町)

3月1日の朝日新聞で、凍りこんにゃくの天日干し作業風景が紹介されました。
肌に優しい凍りこんにゃく、天日干し盛ん 兵庫・多可町

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